(風蓮湖・春国岱周辺)
春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターでは定例の探鳥会を開いています。


シマフクロウ

翼を広げると1.8メートルにもなる大型のフクロウで、
「第2のトキ」と言われるほど数が減少しており、
現在根釧原野や知床半島など道東を中心に100羽前後と絶滅の危機に瀕しています。

現在、環境庁から業務委託を受けている(社)北海道野生生物保護公社が、
諸団体と協力してシマフクロウや他の野生生物の保護増殖活動に、積極的に取り組んでいます。




シマフクロウ・クマゲラ・オジロワシ・オオワシ・コクガン・マガン・ヒシクイ・タンチョウ・他



クマゲラ/ヒシクイ/オオワシ/オジロワシ




チシマウミガラス・ウミガラス・コケワダガモ・ケイマフリ・エトピリカ・ウミウ・ウミアイサ



エトピリカ

アイヌ語で「美しい嘴(くちばし)」という意味で、日本では根室周辺の小島でしか繁殖せず非常に貴重な鳥です。



コオリガモ・クロガモ・ホオジロガモ・ヒドリガモ・オナガガモ

カモの仲間には、春と秋に風蓮湖を中心とした地域を訪れるグループと、
冬に納沙布岬から南の太平洋岸を訪れるグループがあります。
前者は、白鳥や雁、あるいは淡水鴨で、後者は海鴨です。これらは合わせて25種類ほどになります。




オオセグロマモメ・ユリカモメ・セグロカモメ・シロカモメ・ワシカモメ・ミツユビカモメ・ウミネコ

根室に飛来するカモメは8種類、このうち一年中見ることができるのはオオセグロカモメで、
他の多くは秋から翌春にかけて訪れます。彼らの餌場は港周辺が多く、
水揚げされた魚のおこぼれを頂だいする、いわば「港の清掃人」です。



野鳥観察のテクニック


birdwatch


根室半島map風蓮湖と春国岱北方原生花園
根室の草花花咲港花咲灯台