例大祭タイトル

8月9日 例大祭宵宮祭
8月10日 例大祭本祭・神輿渡御
8月11日 神輿渡御


金刀比羅神社は、1806年(文化三年)北方漁業開拓の礎を築いた
高田屋嘉兵衛によって根室漁場開拓の際に
船舶の安全と大漁そして産業の振興を祈願して建てられました。

社殿の資材は函館で切り込み、自分の船で根室に運び、
現在の松ヶ枝町付近に建てました。
そして明治14年に現在地の琴平丘に移りました。

金刀比羅神社全景



神輿(みこし)渡御は、明治21年に神輿を新造した時から始まりました。
大正7年に、山車の奉納を盛大に行うために東西2つの祭典区がつくられ、
大正9年には、4祭典区(東部、西部、第一区、第三区)となり現在に至っています。

3日間開催される例大祭の中でも圧巻は、大神輿の巡行です。
現在の神輿は、昭和10年に京都で造られました。
担ぎ棒を入れると約1.5トンの神輿を総勢120人の若衆が交代で担ぎ上げ、
勇ましい掛け声と共に夏の陽を浴びて威勢よく練り歩く姿は壮観です。



その後を、東部、西部、第一区、第三区の各祭典区の
先太鼓、山車、金棒、子どもみこし、手古舞などが続きます。
この行列に参加する人たちは約2,500人
お祭りに合わせて帰省する人や観光客も多く
中心街に立ち並ぶ300余りの露店や繁華街は
人波で埋め尽くされ、街はにぎわいます。





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